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外国人技能実習生ニュース

外国人技能実習制度や協同組合、技能実習生送出機関に関するニュース・コラムです。

外国人住民3年連続増加 ベトナムの技能実習生目立つ 群馬県まとめ

外国人技能実習生 外国人技能実習制度

2016/02/24 産経ニュース

 

 県内の外国人住民数(平成27年12月末時点)が4万4798人(対前年同期比2487人、5・9%増)と3年連続で増加したことが23日、県の まとめでわかった。一方、市町村別住民基本台帳による県人口は200万5339人(同6890人減)で3年連続の減少となり、外国人居住者の増加が人口減 の速度を抑制している実態が浮き彫りとなった。

 

 外国人居住者が県人口に占める割合は2・2%で、出身国は104カ国に上る。

 国別でみると、ブラジル1万1219人▽中国7292人▽フィリピン6274人▽ペルー4501人▽ベトナム4033人-の順で多い。

 中でもベトナム人が前年同期比1087人増と全体の増加数の半数近くを占めており、「技能実習生や留学生の増加が目立つ」(県人権男女・多文化共生課)という。

 一方、減少数が多かったのが中国で、236人減。同課は「技能実習生が減っているのではないか」と指摘する。

  外国人居住者数を市町村別でみると、伊勢崎市が最多の1万572人(対前年同期比489人増)。次いで太田市8802人(同674人増)▽大泉町6717 人(同340人増)▽前橋市4485人(同336人増)▽高崎市4343人(同254人増)-などと自動車など製造業が盛んな地域が続く。この5市町の順 位は前回調査の順位と同じで、外国人住民全体の78・0%に上った。